ゆはろぐ

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やっぱりRじゃなくてAって書きそうになる

NieR : Automata(ニーア・オートマタ)、買ってはいたけどやってなかったのを、ついにはじめまして。一周目終わったので感想メモ。

(まだ)泣いてないです。

以下、ネタバレ注意です。
(って書けってスクエニが言ってた。動画配信のガイドラインだけど。)

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人類によって造られたアンドロイド(ヒトっぽいかんじ)と、人類を月へと追いやったエイリアンの手先である機械生命体(ロボっぽいかんじ)との戦いのお話。

主人公はアンドロイドの中でも戦闘に特化したモデルである2Bちゃん、相棒はサポートに長けた9Sくん。
チュートリアルで参加した作戦で一緒に行動することになったふたりは、その作戦の最後でいきなり絶体絶命、どうしようもなくなって爆死します。
が、そこはアンドロイド、データのバックアップが基地に送ってあり、換えの義体で復活できるのです!!(ただしバックアップ時点のデータに戻る。)
そんなわけでめでたく復活した後は、人類の尖兵として、今や機械生命体の楽園となり果ててしまったオープンワールドという名の地上に降りて、戦闘やおつかいや釣りに明け暮れることになります(平和か)。

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買うこと自体は決めてたから、ゲームシステムやらの内容的には全くのノーチェックだったのですが(意図的にシャットアウトしてたところもあるかな)、先日、すでにやったひととちょっとこのゲームの話する機会があって、「シューティングやらされるよ」って言われたんですね。(゚Д゚)まじかよ!

DoDの音ゲーのことを思い出して、そうかぁラスト付近にあるのかなあとか思って始めたら、まさかの初っ端からシューティングでした。(゚Д゚)まじかよ!!
まぁそうね、前作も途中でノベルゲームだったりしたしね。あるよね。うん。つらい。


それ以外、普通のときは普通にアクションゲームです。
オープンワールドですが、それほど広いわけでもなく、道なりになってるところも多いので、エリア同士がシームレスにつながってるという意味だけでのオープンワールドかなと。「オープンワールドゲー」と言われて想起されるような壮大さはないですね。
あとNieR独特の視点が変わるやつ(道なりになってるところで、勝手に真横カメラ(2Dの横スクロールアクション的な)になったり、真上カメラになったりする)が健在なので、癖があります。

ってなんか批判的な感じになっちゃいましたが、独特さはすごいものの、普通に爽快感もあれば、適度に難しいところもあり(難易度設定もっと難しいのあるけど無理っぽいw)、すごくおもしろいです!


レベル以外にも「プラグインチップ」というアンドロイド的な仕組みで能力をカスタマイズできるのが楽しい。
決められたコスト内に収まる範囲で、「近接攻撃力アップ」とか「移動速度アップ」などのチップを設定することで、能力を強化できるシステムなのですが、これの設定でかなり強さの方向性が違ってきます。また、チップ自体の強化もできるのですが、コスト値がある程度の範囲でランダムなので、良いチップを厳選して強化していったほうがよさそうなかんじ。アレコレ選ぶの難し楽しいです。

強化系だけじゃなくて、HPバーとかダメージ表示、ミニマップみたいなのもすべてチップに設定されているのも、細かいですが世界観を支えていてすばらしいなあと思います。こういう演出大事ですよね、ホント。

そういえば、ワールドマップが相当わかりづらいし見づらいんですが、そこもゲーム中で説明付けがなされてて、なるほど演出なら仕方ないなって思いました。洗脳されてるのかもしれない。

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人気ポイントと思われるストーリーについてですが。

前作は現代の遥か未来(3000年代)でしたが、またそのはるか未来の模様。

……ってことは人類(2種類とも)滅んでるはずなんだよねー。
今作のアンドロイドは月面に居るという「人類会議」からの指示を受けて動いているのですが、1周め時点では声はすれども姿は見えずな感じで、前作のことも考えるとまぁ実は居ないんだろうなってかんじ。
相対する異星人も死滅させた旨ゲーム内のキャラクターから申告がありましたので、うーん、虚しい。


ま、そんなバックグラウンドはさておき、メインである2Bと9Sの物語なのですけども、

なんかですね、



これ、発売直前の公式トレーラーですね。


全然違うんだ……。


こんなドラマチックさ皆無……とは言わないけど、ここで流れる台詞、ほとんど聞いてない
なんかこれならすっごい泣けそうな感じするんだけど、こんなのなかったんだけど…!

一応クライマックスには泣きポイント(なんて言い種だよ)みたいなのはあって、最後のラスボス戦において、死力を尽くして戦い、なんとか勝利したものの、9Sが敵の侵食を受けてしまっていたことが判明し、「このままじゃ暴走してしまうから自分を倒してくれ」と9Sが2Bに頼むわけですよ。よくある泣けるやつね。

でも、彼ら、アンドロイドなわけですよ。。。前述の通り、義体を破壊してもバックアップがあるから戻れるんですよ。

一応そこも、この時点の"汚染された"データを基地にアップロードするわけにもいかないから最新のバックアップ取得は不可能で、復旧時には少し前の時点でのバックアップデータを使うことになるから、厳密には「今と同じ9S」が復活できるわけじゃないっていう意味で「別れ」ではある、という状況なので、2Bがめっちゃ抵抗するのも分からなくはないんですよ。

でもでも、このゲーム中の冒険がまるっと無くなるなら分かるんですけど、リカバリ地点ってそんな前じゃないんですよ多分……。明言はされませんが、やってた感覚的にはロールバック先はラスボス戦直前。ラスボス戦の最中にそれほど2人の間に劇的な出来事があったわけでもないし。
しかもしかも、このロールバック、チュートリアルで既に一回経験してるんですよ……(爆死前に2Bのデータはバックアップできたけど、9Sまでは送れなかった)。 
なんかここまでだとさすがに乗り切れないの(´・ω・`)


ということで! つまり!!!

2周め・3周めとかなり相当ななにかがあって、かなり違ってくるんだろうな…!と思ってます。敢えての感動抑えめなんじゃないかと! 楽しみ。俺達の戦いはこれからだ!!
なんせA~Cの3ルートと、A~Zのエンディングがあるみたいですからね…! 多すぎる。

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そんなこんなで早速2周め突入してます。
冒頭、機械生命体兄弟の超切ないシーンから始まって、いきなりちょっと泣きそうだった。危ねえ……。

2周めはプレイヤーキャラが9Sに交代! おおー!
2Bを操作してるときに9Sがやっててくれたサポート行動(主に敵のハッキング)を、今度はプレイヤーとして操作することになります。こ、こんな難しいことやってたの……むりげ……(シューティング要素が強い)。
周回を周回と感じさせないところは前作と同じく流石だなと思います。まぁ今回は周回というより普通に新ルートかなと思うけどね。

1周めで、明るさや音量調節などのコンフィグ調整作業が、爆死後の再起動における義体の設定作業という態でゲーム内に組み込まれていて、9Sの音声サポートの下、プレイヤーたる2Bがゲージをポチポチしてたわけなんですが、2周めのその場面では実際の1周めを録画した模様が流れるっていう素敵仕様でした。これは凄いなと思った…! 2周めでは自分が9Sなんだから、ポチポチは勝手に行われるべきだもんね。確かに1周めでこの場面について「録画しますね」って言ってたんだよね、9Sが。本当に録画されてて、かつ、ゲームでも使われるとは思わなかった。わー!

いろいろ工夫がありそうでワクワクします。

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進撃の巨人の2期と被ってしまったせいで、2Bがミカサにしか聞こえない。

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